中古一戸建て住宅の魅力

中古一戸建て住宅の数が増えています。これは住宅を購入する世代である20代後半から30代の数が減少しているとともに、老人が一戸建てを手放すことが理由になっています。一戸建て住宅を購入する場合はおよそ7割の人が新築一戸建てを希望しています。中古一戸建てを購入する人は3割程度です。中古一戸建ての人気が今一つの理由は、素人が見てもその価値がよくわからないからです。実際に中古住宅に付けられている価格が腑に落ちるようになるにはかなりの数の中古住宅を見て回らないと分からないのです。ただ、中古一戸建てにはたくさんの魅力があることを知っておくと中古一戸建てがお買い得であることがわかります。中古一戸建ての中でもねらい目は築5年から10年以内です。築5年から10年以内は建物の価値に比べて安く購入することができるからです。なぜなら、住宅は築年数0年目から5年目までが急激に価値が落ちるからです。実際には新築とそれほど変わりがない築5年の住宅でも数百万円は安くなります。次に築5年か築10年も価格が落ちるのが早いです。それ以降は緩やかに価格が落ちていきます。ただ、だからと言って築年数が浅い住宅ならどこでもいいわけではありません。建物や土地に欠陥がないかをよく調べる必要があります。

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